レポート

【緊急開催!大林宣彦監督によるカラツ大学講座『唐津映画「花筐」から観る唐津のオンリーワンの魅力とは』】

2016年10月20日(木) 学科/
みなさん、こんにちは。事務局ですカラツ大学事務局です。
唐津映画『花筐』(http://karatsueiga.com)がクランクアップを終えて、
皆さんからの要望も多かった監督の生の声を聞きたい!という声を実現すべく、
監督が東京でお帰りになる前に、カラツ大学で緊急授業を開催いたしました。先日10月13日にクランクアップした、大林宣彦監督による唐津映画『花筐』。

そこでは、虹ノ松原、七ツ釜、名護屋城、蕨野の棚田、見帰りの滝などの風光明媚な場所や、旧高取邸、旧唐津銀行、中尾家屋敷、舞鶴荘、宇木公民館など歴史的建造物など40カ所を超えるロケが慣行されました。また、唐津くんちをはじめとする唐津に根付く様々な文化や精神が背景に描かれ、エキストラやボランティアでこの唐津映画『花筐』に関わった市民は2000人を超えます。

大林監督が自身のデビュー作にと、脚本まで用意し、映画化を構想して40年。幻の映画『花筐』をこの唐津の地で撮影することになった経緯をはじめ、撮影秘話、これから半年間にわたる編集作業についてもお話してくださいました。また、昨秋から本格始動したロケハンでは、大林監督自らの足で、唐津のあらゆる場所を100カ所以上巡りロケ地を選定されてきました。そこで邦画界の巨匠・大林監督が見出した唐津のオンリーワンの魅力について、たっぷりとお話しいただく有意義な時間となりました。

今回の講座には、緊急開催にもかかわらず、映画にエキストラやボランティアとして参加された方をはじめ、100人を超えるたくさんの方々に参加していただきました。講師の大林宣彦監督、参加してくださった皆様、ありがとうございました!

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▲今回の会場となったのは大手口センタービル3Fにある、オーテホール。

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▲当日は100名を超える皆様にご参加いただき、会場は立ち見が出るほどの超満員に!

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▲講師の大林宣彦監督。唐津映画『花筐』から観る唐津の魅力についてお話いただきました。

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▲講座後には、監督と参加してくだった皆様で「I LOVE YOU」ポーズで記念撮影!

Writing:カラツ大学スタッフ