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先日10月13日にクランクアップした、大林宣彦監督による唐津映画『花筐』。
そこでは、虹ノ松原、七ツ釜、名護屋城、蕨野の棚田、見返りの滝などの風光明媚な場所や、旧高取邸、旧唐津銀行、中尾家屋敷、舞鶴荘、宇木公民館など歴史的建造物など40カ所を超えるロケが慣行されました。また、唐津おくんちをはじめとする唐津に根付く様々な文化や精神が背景に描かれました。エキストラやボランティアでこの唐津映画『花筐』に関わった市民は2000人を超えます。昨秋から本格始動したロケハンでは、唐津のあらゆる場所を100カ所以上巡りロケ地を選定してきました。
そこで邦画界の巨匠・大林監督が見出した唐津の魅力とは。
唐津ロケを振り返りながら、オンリーワンの唐津の魅力について語ります!
唐津映画『花筐』についての詳細は、
唐津映画製作推進委員会WEBをチェック! → karatsueiga.com
※この授業は、日本財団基金を活用しています。
協力:唐津市観光課